ドルチェ(ハンドベル)ロビーコンサートinルッチプラザ。。。

白谷仁子

2017年12月02日 20:04


耳のずーっと奥にのこる音。
澄んでいて、ちょっとくすぐったい・・・

それはまるで、天使の笑い声のように。。。







今日は、米原市のハンドベルグループ「ドルチェ」さんのロビーコンサートがルッチプラザで開催されました。
ルッチプラザのロビー全体が、ベルの美しい響きと歌声に包まれ、そこに居た人たちは、ひと足早いクリスマスを迎えた。。







《オープニングのあいさつ》




《ドルチェのみなさんの澄んだ歌声がとてもステキでした》





人生は紙飛行機
願いを乗せて飛んでいくよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日









聴き慣れた歌『365日の紙飛行機』。
ベルの奏でるハーモニーで聴くその歌の詩は、まるで真っ直ぐに飛ぶ紙飛行機のように、心に飛んできました。




ドルチェのみなさん。
あたたかなひとときを、ありがとう。。






ドルチェさんの演奏に後ろ髪をひかれながら、『エンジョイ・ザ・バロック』コーラスの練習会場へ。
今日は、びわこ財団から小松谷さんが来て下さり、コーラス団に激励の言葉をいただきました。

コーラス、良い感じです♡。。。
今日も、愛すべきコーラス団のみなさんから沢山の「声」のプレゼントをいただきました。






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