芸術の秋、母校の合唱コンクール。。。
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・
秋は心をリセットするのにはもってこいの季節。
子供達も、運動会・音楽会・芸術祭など、充実した日々を目で、体で感じている。
《佐和山ファームで収穫したベニハルカで作ったケーキ》
昨日は長浜西中学校の合唱コンクールの審査だった。
1年生から3年生まで、安定した美しいハーモニーを聴かせてくれた西中学校は、私が初めて音楽の常勤講師として勤務した学校だった。
そして今日、毎年審査に訪れている母校の長浜北中学校に訪れた。
振り返ってみると、市内近郊の中学校合唱コンクールの指導や審査に行くようになって、もう20年以上が経つ。
大きな声で歌うことが一番の評価点になっていた時期、指導に憤りを感じたこともあったが、私自身、中学校のクラス合唱というものに対する自分の考えがまとまらないまま何年も過ぎていった。
どの学校もプログラムは教本に従い、毎年ほぼ同じ曲が並ぶ。
それは仕方のないことかもしれないが、最後のクラス合唱となる3年生には、「コンクールで優勝する」ことよりも「表現することの楽しさ」を心から味わって欲しいと、最近思うようになってきた。その為の楽曲選びは、とても大切だと思う。
今日の3年生のコーラスは、どのクラスも心に届いて来るメッセージがあった。
選曲も「流浪の民」や「親知らず子知らず」など、もう何十年もの間歌い継がれてきた名曲があり、その仕上がりも聴きごたえがあった。
目に見えるものではないけれど、本当の芸術はとても身近にあると思う。
そして、感動というものは決して、完成されたものの中にだけあるのではないと思うのだ。
《佐和山ファームのベニハルカ…数時間後ケーキに変身》
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・
私の芸術の秋は、可愛い中学生の歌声で幕を開けた。
長女ちゃんがサツマイモケーキを作ってくれました。
佐和山ファームの掘り立て「ベニハルカ」をいただいたので。。。
とてもとても美味しいです。
入院中の父にも食べさせてあげたいです。
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