2016年05月23日
音楽法要記念コンサート「歌いつなぐ仏教讃歌・日本の歌」。。。
5月21日、米原市堂谷の真宗佛光寺派 雲林山高禅寺の宗祖親鸞聖人七五〇回 大遠忌法要にて、音楽法要記念コンサート「歌いつなぐ仏教讃歌・日本の歌」が開催されました。

真宗宗歌ではじまった音楽法要コンサートは、本堂いっぱいの人々に見守られ、時と共にゆるやかに流れていきました。

選んでいただいた仏教賛歌8曲と、日本の童謡・唱歌7曲、そして横田麻友子さんのピアノのソロ2曲を、時には共に口ずさみ、時には声を合わせ、時には耳をすませ、本堂に集まった全ての人が同じ空間を共にしました。

野の花のちいさな命、野の鳥のおさない命、白露のはかない命。
すべてのものに、ほとけは宿ると歌った「いのち」という仏教讃歌があります。
詩人 北原白秋氏について多くの書籍をのこされた薮田義雄氏によるこの詞のおわりには、3番ともに「おなじように」とあります。
その6文字が、この日私にとってとても新鮮な6文字となりました。

いのち
1 野の花の 小さな命にも ほとけはやどる ほとけはやどる
朝影とともにきて つつましい つつましい
営みを あたえる おなじように
2 野の鳥の おさない命にも ほとけはやどる ほとけはやどる
涼風とともにきて 生きる身の 生きる身の
喜びを ささやく おなじように
3 白露の はかない命にも ほとけはやどる ほとけはやどる
月しろとともにきて ひとよさの ひとよさの
安らぎを 教える おなじように
・・・続きもみてください・・・
高禅寺の欄間・・・

打合せの時から気になっていましたが、改めてお写真で拝見してみると、中国の「二十四孝」だとわかりました!
元の時代に郭居敬によってまとめられた親孝行の二十四人のお話です。
剡子(ぜんし)

王裒(おうほう)

王祥(おうしょう)

孟宗(もうそう)

董永(とうえい)

大舜(たいしゅん)
