2017年12月02日
ドルチェ(ハンドベル)ロビーコンサートinルッチプラザ。。。
耳のずーっと奥にのこる音。
澄んでいて、ちょっとくすぐったい・・・
それはまるで、天使の笑い声のように。。。

今日は、米原市のハンドベルグループ「ドルチェ」さんのロビーコンサートがルッチプラザで開催されました。
ルッチプラザのロビー全体が、ベルの美しい響きと歌声に包まれ、そこに居た人たちは、ひと足早いクリスマスを迎えた。。

《オープニングのあいさつ》

《ドルチェのみなさんの澄んだ歌声がとてもステキでした》

人生は紙飛行機
願いを乗せて飛んでいくよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日

聴き慣れた歌『365日の紙飛行機』。
ベルの奏でるハーモニーで聴くその歌の詩は、まるで真っ直ぐに飛ぶ紙飛行機のように、心に飛んできました。
ドルチェのみなさん。
あたたかなひとときを、ありがとう。。
ドルチェさんの演奏に後ろ髪をひかれながら、『エンジョイ・ザ・バロック』コーラスの練習会場へ。
今日は、びわこ財団から小松谷さんが来て下さり、コーラス団に激励の言葉をいただきました。
コーラス、良い感じです♡。。。
今日も、愛すべきコーラス団のみなさんから沢山の「声」のプレゼントをいただきました。
