2018年10月17日
子どもの声の力。。。
子どもの声には不思議な力がある。
周りの空気を包み込んで、まるで拡声器のようにみるみる膨らませるのだ。
音楽会出演のため、初めて小学校の指導に入ったのは、もう10年以上も前のことになる。
うた、セリフ、劇・・・
周りの大人が「無理だ」と諦めない限り、その力は無限のようにも思えて、私にはとても新鮮で、また頼もしく思えた。
だから私も指導をする時、「子どもだから。」と思うのはやめにしている。
うたやセリフ、立ち振る舞いなど、大人にアドバイスするのと同じようなことを、小学生・中学生に言う。
ー子ども向け番組だからって、僕らは子どもを見下した内容にするつもりはないー
世界中で愛されているウォルト・ディズニーの言葉は、全てのことに通じているように思える。
明日は米原市の小・中学校の代表が、ルッチプラザ ベルホールで練習の成果を発表する。
娘たちの時。
教室の生徒がコーラスの伴奏をする時。
指導に入っている学校の発表。
今までに幾度となく足を運んだが、先生方や生徒たちの「真剣さ」がスクリーンに映し出されているようで、心は「ありがとう」でいっぱいになる。
私が指導に入っている、娘たちの母校《伊吹小学校3・4年生》の発表は、プログラムの一番初め。
曲は、12月に滋賀県文化産業交流会感小劇場で開催される『オペラ 森は生きている』からの歌の抜粋。
明日の子ども達の歌声が、12月の公演への元気なスタートになることを祈って。。。