2013年08月21日
songs〜武満 徹 『死んだ男の残したものは 』(輝く今日と、また来る明日)。。。
くり返される毎日を、ただ愛おしく想う。
朝がやって来て、「あぁ・・・よかった。。」と想う。
《多賀 日の出 鍋尻山(標高838メートル)》

『死んだ男の残したものは 』
この歌に出会ってから、何年がたっただろう。
武満徹のSONGSを知ってから、直ぐにSCHOTT社の楽譜をとりよせた。
鉛筆書きの数字の文字が並ぶ表紙、大竹伸朗の絵画・・・ページをめくるのにも気を使うほど、その存在感に緊張をおぼえた。
真っ先に歌ったのは、ピアノの弾き語りで『死んだ男の残したものは 』だった。
反戦を歌ったものはたくさんあるが、これほどストレートに心に届くものが今まであっただろうか・・・と。
この歌を自分にでは無く、もっと大きな何かに歌えるようになるには、まだまだ時間がかかると思った。
死んだ歴史の残したものは
輝く今日と また来る明日
他にはなにも残っていない
他にはなにも残っていない

「明日」が当たり前ではなかった頃、精一杯に生きた歴史達は、今を生きる私達に沢山の豊かさを残してくれた。
くり返される日常で、朝日をただ美しいと感じるだけではなくなった今だから、この歌をうたいたいと思うのかもしれない。。。
死んだ男の残したものは 谷川俊太郎 詩 武満徹 曲
朝がやって来て、「あぁ・・・よかった。。」と想う。
《多賀 日の出 鍋尻山(標高838メートル)》

『死んだ男の残したものは 』
この歌に出会ってから、何年がたっただろう。
武満徹のSONGSを知ってから、直ぐにSCHOTT社の楽譜をとりよせた。
鉛筆書きの数字の文字が並ぶ表紙、大竹伸朗の絵画・・・ページをめくるのにも気を使うほど、その存在感に緊張をおぼえた。
真っ先に歌ったのは、ピアノの弾き語りで『死んだ男の残したものは 』だった。
反戦を歌ったものはたくさんあるが、これほどストレートに心に届くものが今まであっただろうか・・・と。
この歌を自分にでは無く、もっと大きな何かに歌えるようになるには、まだまだ時間がかかると思った。
死んだ歴史の残したものは
輝く今日と また来る明日
他にはなにも残っていない
他にはなにも残っていない

「明日」が当たり前ではなかった頃、精一杯に生きた歴史達は、今を生きる私達に沢山の豊かさを残してくれた。
くり返される日常で、朝日をただ美しいと感じるだけではなくなった今だから、この歌をうたいたいと思うのかもしれない。。。
死んだ男の残したものは 谷川俊太郎 詩 武満徹 曲