
2020年05月19日
フレンチラベンダーとサンドウィッチ。。。
毎日毎日小さなお客様が通ってくる。
私に気づいているのかいないのか、忙しそうに花から花へと渡り飛んでいる。。。
フレンチラベンダーには、サンドウィッチがよく似合う。。。

小さな苗ポットを2つ買ったのは、何年前のことだっただろう。
琵琶湖岸のお気に入りのお店で、お気に入りのサンドウィッチを食べて、それほど多くない店さきの苗ポットに目をとめた。
その頃ラベンダーに凝っていいた私は、イングリッシュラベンダーをお庭に何種類か植えていたが、一番気になっていたのはフレンチラベンダーだった。
薄いピンクと紫、買ってきた2つのポットを、しばらくは可愛い素焼きの鉢で育てていたが、4年前に野いばらの隣に地植えした。
3年間、小さな株は大きく育たなかったが、今年になって、紫の株は抱えられないくらい大きく育った。
《フレンチラベンダー 花言葉「私にこたえてください。」》

5月に入って、義父の病院通いのために何度か湖岸を通うことになった。
お店の前を通るたびに、フレンチラベンダーと、美味しかったサンドウィッチの味と香りを思い出す。
ーお花と美味しい食べ物ー
私の中でこの2つはいつもリンクしている。
毎日欠かさず飾られていた子供のころの食卓が、私の「食べ物」に対する基本だ。
誰と、どんなものを・・・という記憶の中に、テーブルに飾られたかすみ草や、お店の入り口に置かれたプランターの小花などが写真のように目にうつる。
もう、あのサンドウィッチは食べられないが、お庭のフレンチラベンダーの手入れをするたびに、沢山の幸せな記憶が蘇ってくる。
食べることは命を繋ぐこと。
スパークリングワインには薄オレンジのバラが合う。
そして、サンドウィッチには、紫のフレンチラベンダー。。。
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