2016年04月29日
笹吹雪の中で、再び。。。
サワサワと 心舞い落つ 細き葉に
再びの夢 笹吹雪恋う
再びの夢 笹吹雪恋う

毎年楽しみにしている筍狩り。。。
心配していたお天気も、お空が味方をしてくれた。
太い竹につかまりながら、時々見上げる空には、笹の葉の天井が広がる。
柔らかく積もった笹の葉の絨毯を歩いていると、その隙間から、神秘的な小さな三角が顔を出している。
わずか2ヶ月で成長し、後は伸びることはない竹。
常緑の強さは、しなやかなその姿からは想像がつかない。
植物から受ける力の大きさは、簡単に言葉に出来るものではないと、思いが強ければ強いほど感じさせられる。
そんな時、改めて詩人の偉大さを知る。。。

竹
ますぐなるもの地面に生え、
するどき青きもの地面に生え、
凍れる冬をつらぬきて、
そのみどり葉光る朝の空路に、
なみだたれ、
なみだをたれ、
いまはや懺悔をはれる肩の上より、
けぶれる竹の根はひろごり、
するどき青きもの地面に生え。
萩原朔太郎〜詩集〈月に吠える〉から
もう一つのお楽しみ。。。
みんなで楽しく美味しい「お昼ごはん♡」
ごちそうさまでした。。
みんなで楽しく美味しい「お昼ごはん♡」
ごちそうさまでした。。
