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2016年12月11日

音楽劇「美味しいメロディー」合唱団〜舞台を作るということ。。。

美しい風景画のジグゾーパズル。。。
2000のピースが綺麗におさまらなければ、美しい絵にはならない。
舞台という一枚の絵は、たくさんのピース達で作られる。。。。。



《演出家から指導を受ける合唱団》〜リハーサル風景
音楽劇「美味しいメロディー」合唱団〜舞台を作るということ。。。





音楽劇「美味しいメロディー」公演まで、あと1週間となった昨日、はじめての全体練習がおこなわれた。

舞台は、キャスト・スタッフ・観客、関わった全ての人によって、一からつくられる。
それはコンサートも同じだ。
それぞれのピースは、それぞれの形を知り、それぞれの持ち場に収まらなければ完成しない。

平面な世界で頑張れば頑張るほど、時には迷子になるピースも出てくる。
それを高い場所から、完成したパズルを想定しながら導くのは、演出家や舞台監督。

芸術に「これで良し!」はない。
本番が来なければ、『今の仕上がり』は永遠に来ない。



音楽劇「美味しいメロディー」合唱団〜舞台を作るということ。。。






自分の出来がどうか・・・ではなく、
大切なのは、のこされた日数のなかで、パズルを完成させるにはどうしたら良いか・・・だ。

大きな風景画の一番隅っこのピースも、真ん中のピースも、
どちらが欠けても完成はしない。

それがわかって初めて、周りが見える。周りの声がきこえる。。。

人の可能性は、周りにも本人にも決めることは出来ない。
でも、自分自身がその可能性を信じている限り、夢は終わらない。


私の愛する合唱団のメンバー全てが、残された1週間の夢と可能性を、
最大限に膨らませてくれることを、心から信じている。。。









合唱団メンバーへ・・・

あと1週間、殆どの人が音楽劇への参加ははじめてで、慣れないことばかりかもしれません。
でも、いくつになっても「一年生」になれる心を持てる人を、私は心から尊敬します。

そういう皆さんの手を、私はいつも引っ張り続けます!
私自身がそう有り続けるために。