2018年12月23日
近江図書館クリスマスコンサート2018を終えて。。。
昨日、近江図書館クリスマスコンサートのリハーサルを終えて、帰りの車中でみた月は、大きなまん丸に光っていました。
「生きているうちに、あと何度、こんな綺麗なお月様に逢えるだろう・・・」
そんな事を考えながら、歌多き一年のことを思っていました。
クリスマスコンサートは、いつの頃からか、私の中で「一年の感謝の日」となっています。
今日、歌が、音楽が導いてくれた出会いをまとい、近江図書館で４度目のクリスマスコンサートが開催されました。
コーラス ユウスゲ。
16年の積み重ねは、音の積み重ね。
16年の歩みが育てたのは、互いを思いやる心と友情。
私にとって、ユウスゲさんから学ぶことは多過ぎて深い。
ラ・ルミエール.。
真っ直ぐな眼差しに、心はいつも奮い立たされます。
みんなそれぞれの毎日があって、みんなそれぞれの世界を持っています。
だからこそ、仲間と声を合わせる時間を大切にできて、またそんな直向きさが、私に大きな力をくれるのです。
今年もいっぱい歌いました。
たくさんの人達が応援してくれました。
今日、会場となった第Ⅰ展示室は、１００人を超えるたくさんのお客様でいっぱいでした。
今年最後のソロは、谷川俊太郎作の「ほうすけのひよこ」。
最後は合同合唱。
「翼をください」は、永遠の合唱曲だと私は思います。
今日のコンサートがまた、新しい出会いを生みました。
お客様の笑顔、近江図書館のスタッフの皆様、愛するユウスゲ・ルミエールのみんな、コンサートを開催するにあたってお世話になった方々へ、心から感謝申し上げます。
「生きているうちに、あと何度、こんな綺麗なお月様に逢えるだろう・・・」
そんな事を考えながら、歌多き一年のことを思っていました。
クリスマスコンサートは、いつの頃からか、私の中で「一年の感謝の日」となっています。
今日、歌が、音楽が導いてくれた出会いをまとい、近江図書館で４度目のクリスマスコンサートが開催されました。
コーラス ユウスゲ。
16年の積み重ねは、音の積み重ね。
16年の歩みが育てたのは、互いを思いやる心と友情。
私にとって、ユウスゲさんから学ぶことは多過ぎて深い。
ラ・ルミエール.。
真っ直ぐな眼差しに、心はいつも奮い立たされます。
みんなそれぞれの毎日があって、みんなそれぞれの世界を持っています。
だからこそ、仲間と声を合わせる時間を大切にできて、またそんな直向きさが、私に大きな力をくれるのです。
今年もいっぱい歌いました。
たくさんの人達が応援してくれました。
今日、会場となった第Ⅰ展示室は、１００人を超えるたくさんのお客様でいっぱいでした。
今年最後のソロは、谷川俊太郎作の「ほうすけのひよこ」。
最後は合同合唱。
「翼をください」は、永遠の合唱曲だと私は思います。
今日のコンサートがまた、新しい出会いを生みました。
お客様の笑顔、近江図書館のスタッフの皆様、愛するユウスゲ・ルミエールのみんな、コンサートを開催するにあたってお世話になった方々へ、心から感謝申し上げます。
同時開催で展示しております、母 山田裕子の作品展も、明日が最終日となりました。
ご来館いただいた皆様方、ありがとうございました。
ご来館いただいた皆様方、ありがとうございました。
