2019年03月08日
馬酔木の日。。。
鈴なりの花は蝋細工。
梅や椿に気をとられ、大事なものを忘れそうな時、
声を揃えて呼びかける小さな子達を知っていますか?
明日は馬酔木の日。。。
《馬酔木 花言葉「二人で旅をしよう」》
自分の誕生花を知ったのは、まだ数年前。
お庭の花のお手入れをしていて、ふと気になった。
「きっと地味な花だろうな・・・」
そう思いながらもワクワクしながら調べて見た。
自分の誕生花が万葉の時代から愛されたその花と知ったときは、なんだかとても幸せな気持ちになった。
花はどれも好きだけれど、それが山に咲き、とても丈夫な木であることも嬉しかった。
そして、馬酔木の日に産んでくれた母に、心で「ありがとう。」と言った。
今日はコーラスの日だったので、母をお迎えに行き、仲間と楽しい時間を過ごした。
80歳を過ぎた母にとって、今、コーラスは生きがいになっている。
母だけではない。
そうやって集まってくるメンバーは、みんな穏やかで優しく、そしてとても美しい声なのだ。
母は、いまだに私の誕生日には必ずプレゼントをしてくれる。
馬酔木の日は母にとっても、大切な記念日なのだ。
喧嘩をしたり、叱られたり、庇ってもらったり、一緒に遊んだり・・・
子供の時、学校で仲間はずれにされても、友達と喧嘩をしても、寂しいとは一度も思わなかったのは、いつも母が寄り添ってくれていたからだろう。
遠く離れていても、寄り添ってくれていたからだろう。
些細なことを大切に思う気持ちがあると、心は強くなれるような気がする。
些細なことを大切に思う気持ちは、時にわがままになりそうな自分の肩を、ポンとたたいてくれる。
馬酔木の花言葉が本当ならば、私はこの一年も、音楽に囲まれて旅を続けよう。。。
手作りのオカメちゃんをいただきました
まるちゃんも、お気に入りです。
