2013年08月27日
SONGS〜武満 徹 『めぐり逢い』。。。
夏がそろそろ終わりを告げる頃、木蔭の涼やかさは、今ある力を精一杯に使い果たすかのように、青々とした光を私達に浴びせる。
葉の隙間からこぼれる光をすくうように手のひらに集めながら、私の心には一つの歌がずっと流れていた。

めぐり逢いがきっと訪れるなら、その日の為に人はいろんな準備をするだろう。
めぐり逢いが必然ではないから、人は「悲しみ」も「寂しさ」も、密かに心にしまい込んでおくことが出来るのだと、私は思う。
葉の隙間からこぼれる光をすくうように手のひらに集めながら、私の心には一つの歌がずっと流れていた。

めぐり逢い
荒木一郎
めぐり逢えるその日までは
つらい夢も見るでしょう
そしてわずか影にのぞく
虹のようなその日
めぐり逢えるその日の空
雨に濡れたくちびる
そして青い木蔭ににる
虹のような二人
愛する二人になぜ苦しみがあるの
愛する二人は涙にぬれてる
めぐり逢えるその日からは
生きる悲しみさえも
ともに抱いて ともに歩き
ともに歌う 虹よ
荒木一郎
めぐり逢えるその日までは
つらい夢も見るでしょう
そしてわずか影にのぞく
虹のようなその日
めぐり逢えるその日の空
雨に濡れたくちびる
そして青い木蔭ににる
虹のような二人
愛する二人になぜ苦しみがあるの
愛する二人は涙にぬれてる
めぐり逢えるその日からは
生きる悲しみさえも
ともに抱いて ともに歩き
ともに歌う 虹よ
めぐり逢いがきっと訪れるなら、その日の為に人はいろんな準備をするだろう。
めぐり逢いが必然ではないから、人は「悲しみ」も「寂しさ」も、密かに心にしまい込んでおくことが出来るのだと、私は思う。