
2014年06月22日
雨の日の夏椿。。。」
雨の日曜日。。
あと一日待っていれば、白いやわらかな花弁を、黄色く染めずにすんだのに。。

休日も、雨の日も、どんな時も、私の朝の日課は変わらない。
だんだん膨らむ蕾を、毎日丁寧に確認しながら、今か今かと待ちわびていた。
私の大切な「夏椿」。
この白い花に初めて出会ってから、「いつかお庭に…」と決めていた。
その時の気持ちを、ずっと大切にしたいと心から願ったから。
今日が雨だとわかっていたら、この夏椿は一日待ったのではないだろか。
たった一日の花の時ならば、爽やかな朝の風に花弁を揺らせてあげたかったと思うのは、私だけではないだろう。。。

明日の朝には、ポトリの落ちてしまう夏椿。
夜にはほんの少し花弁をすぼめていた。
「愛らしさ」という花言葉がピッタリのその花には、小さなお客様が。
何やら楽しげなナイショ話が聞こえてきたような気がした。。。